
こんにちは。ご機嫌いかがですか? Yukikoです。
以前から気になっていたサイトのワイヤーフレームやサイトマップ作成ができるAdobe XD。
まさか無料で使えると思っていなかったのです。
この度お試しで使わせて頂き、なぜかいつまで経っても無料でずっと使えております。
スマホアプリも無料で使えるのがとっても不思議です。他のサービスも無料で使えるので、サイト設計の際には使わないと損です。
AdobeXDの使い方手順
*Adobe公式サイトより引用*
ステップ1 : Adobe XDクイックスタート
ステップ2 : XD ことはじめ(まずはここから)
ステップ3 : XD ことはじめ(これは便利!「デザインカンプ…
ステップ5 : すべてのアートボードのスタイルを一括変換
実際のサイト企画から制作までの道のり
デザインカンプをデザイナーに頼んで作成。
デザインカンプをAdobeXDでプロトタイピングしたり見やすくして
社長に見せてます。進めてOKかどうかの許可をもらい、ようやくサイト設計とコーディングに入ります。
エディタは、ご自身の好きなものをお勧めします♪
Dreamweaverもまた使いたいな〜♫と思ったりしていますが、皆さまのお勧めは何ですか?
ソースもある程度作ってあるものをライブラリから読み込ませて頂くと経費削減できます。
(ちなみに私はそのレポートも書いているので、必要でしたらコメント欄をご確認の上、ご一報くださいませ。)
もちろん一からコードをかける方、書きたい方人は一から書くに越したことありません!
パソコン用にHTML5で作成後、スマホやタブレット用のページを作成していきましょう!
ツールは、レスポンシブデザインをコーディングするための専用ツールResponsivelyApp がおすすめです。
以前の記事(下記のアコーディオンパネルからどうぞ)


2020-12-08 @ 4:35 PM
無料レポートはこちらからダウンロードして頂けます。
https://good-inspiration.com/artdesign/wp-content/uploads/2020/07/report.pdf