色から受けるイメージの一覧

こんにちは。ユキコです。

今日も書籍からピックアップして、お伝えしてまいります。

理由は、2つあります。

  1. WEB制作においてデザインの基礎をまなぶことは必須
  2. この書籍1冊に私が知りたい事が分かりやすくまとまっている

丸々コピーするわけにはいきませんので、

グラフィックデザイン歴4年+ウェブデザイナー歴6年の私が

噛み砕いて記事にしてみます。

本の方がいいわ♫っていう方は、一番下にリンクがありますので

ご購入をおすすめします。

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色の感じ方について

長年生きて来た皆さまなら、すでにご存知かと思いますが、

色と、「重い」「軽い」「やわらかい」「堅い」「暖かい」「冷たい」

と言った感覚には、人間にとても大きく関連していて、

日々の生活にも影響を及ぼします。

ですから、デザインする際には慎重に行う必要性があるのです。

洋服選びのように好みだけで、色を選んでしまうと

取り返しがつかなくなったり、大変なことになります。

きちんと、制作物や資料の目的や役割を把握した上で、

それらを達成できる、最適な色を選んでいく必要があるのです。

色の寒暖とは

ご存知の通り、色は「暖色」や「寒色」のように温度で分類されています。

色のイメージというものは、人や国・文化などの影響により異なるので、

一概には言えない面も多々あるそうです。

ただ、赤を中心とした暖色と、青を中心とした寒色については、

一般的に共通して認識される色と言われています。

どういうことかというと、一般的に、誰しも

暖色系からは太陽や火などを連想し、寒色系からは氷や水などを

連想するから、そういう事になったそうです。

それとは逆に、温度を感じさせない色として「中性色」が存在しています。

それは具体的に何色かといますと、緑系や紫系の色が含まれる色です。

それらは、「組み合わせる色によって印象が左右される色」であり

つまり、不思議な印象を与える色ですね!

とも言われています。

昔印刷会社で働いていた時にも、教わりましたが

緑色はとても不思議な色なので、混色する際には

とても気をつけなければならないとのことでした。

色は無数にありますから、使用する色を選ぶ際は、こういった分類を参考にして

それぞれのカテゴリが持つ色のイメージを意識して選ぶと良いですね!

表現感情と固有感情とは

「色」に対する感情に「表現感情」と「固有感情」の2種類があります。

あんまり聞いたことないのではないでしょうか?

私は知りませんでした!

表現感情とは、「好き、嫌い」・「綺麗、汚い」といった外側の立場で

客観的に見たときの感情ですよね。

この表現感情は、人によってそれぞれ異なり、

予測することが難しいのですが、

固有感情は、その逆で統計的に多い感情、つまり共通している感情です。

なので、配色を考える際は固有感情を利用して考えていくと良いそうです。

色から受ける一般的なイメージ

赤色 → 燃えるような活発なイメージ。気分を高揚させて元気を与えてくれる。「恋の色」

青色 → 誠実さと信頼を感じさせるイメージ。冷静でスピード感を与えてくれる。「知性的」な色

緑色 → 自然でみずみずしい草木のイメージ。生命的で「リラックス」効果のある色。

濃い水色 → 理性的なイメージ。明るく、心を落ち着かせる。「清潔感」のある色。

桃色 → 愛らしく幻想的なイメージ。優しく心が満ち足りた気持ちになる。

紺色 → 重厚感があり知的なイメージ。クールで落ち着きがあり、大人な印象

黄色 → 陽の光が降り注ぐようなイメージ。心を弾ませ、楽しい気持ちになる。

薄い水色 → 清々しく、風を感じるようなイメージ。青空の下の開放感を与えてくれる。

紫色 → 大人っぽく高貴なイメージ。神秘的で「気品」がある色。

オレンジ色 → イキイキと元気を与える太陽カラー。温かみがあり、ビタミン的で「温暖」な色。

黄緑色 → 春の新芽色で純粋なイメージ。生命力があり「リフレッシュ」な色

茶色 → 大地や木の幹など自然を連想させる。温もりがあり「モダン」な色

参考図 トーン

まとめ

*WEBデザインにおいて、色の知識は重要であり肝となる

*感覚でパッと選ばず、与えたい印象を元に、心情に基づき色を選ぶ

*寒色と暖色と中性色があって、組み合わせる色によって、印象が左右される

*表現感情と固有感情があり、配色を決める際には、固有感情を使う方が良い

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