長期サイト運用はエックスサーバー チェックする

WordPressを使いこなす為に覚えておくべきHTML

よく使うHTMLタグ

HTMLの全体は、<html>で始まります。

その下に <head>タグや<title>タグ、<meta charset>タグを書いていき、

<body>タグ、<div>タグを書いていき、<footer>タグ等を書いて、仕上がります。

今や無意識に使ってしまうほど、よく使うものが

リンクを貼るタグ: <a href=”リンク先URL”></a>

画像を貼るタグ :  <img src=”画像.png”> (閉じタグなし)

サイズを指定するタグ : <width=”指定するサイズ”  height=”指定するサイズ”> (閉じタグなし)

行を作るタグ : <p>文章を入力します。これは文章です。</p>

2016年現在 今の主流はHTML5なのですが、HTMLを使っている人はまだまだ多く、

サイトも顕在しているのが現状だと思います。

恐らく、変更する余裕がない所はHTMLのままだと思われます。

なので、今からHTMLを勉強するなら、HTML5について学ぶのがいいかと思います!

HTML5は、HTMLに比べると、読みやすくて便利なプログラムコードになっています。
昔の人からすると、なんてラッキー!なぐらいにです。

HTMLの基本 :見出し

普通のWEBページではもちろん、WordPressで最もよく使います。

見出し1 :サンプル見出し1

<h1>見出し1</h1>
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見出し2  :サンプル見出し2

<h2>見出し2</h2>

見出し3   :サンプル見出し3

<h3>見出し3</h3>

見出し4   :サンプル見出し4

<h4>見出し4</h4>
見出し5     :サンプル見出し5
<h5>見出し5</h5>
見出し6    : サンプル見出し6
<h6>見出し6</h6>

デザインのサンプル

クリックで開く

HTML5の基本


この上図にあるような設計がHTML5の基本となります。

先にちょこっと述べましたが、HTMLの次のバージョンです。
HTMLでは、asideやsection、articleというタグは使いませんでした。

全てdivタグで、コンテンツを囲いながら作ります。 もちろん、divタグは今も使えます。

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この記事を書いた人

フリーランスのWebDeveloper | フロントエンドエンジニア、元グラフィックデザイナーです。

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