こんにちは。新たな台風がやってきていますが皆さんおげんきですか?
ブログばっかり更新してどうやって皆さん稼いでるのかな~って不思議に思ったことはありませんか!?
今日は、アフィリエイトだけでなくソースコードを書いて、売る方法についてもご紹介します。
ただ売るときに計算が必要ですから、先にソースの読み方についてもご紹介させてくださいね。
Tilt Hover Effectは昨年もご紹介しましたが、更に解りやすく分解してお伝えしたいと思います。
前回の記事はこちら
前回の記事にもソースコードを簡単に解説していますので、細かい内容はこちらで読むことができます。
目次
Tilt HoverはいつものCodropsでお取り寄せ
フォルダ構成の確認
HTMLとCSS、JSで構成されています。
HTMLファイルの中にあるJavaScript .movementでトップ画像のエフェクトを書いています。
だからこれを消さないように注意してください。
{ movement: { lines : { translation : {x: -5, y: 5, z: 0}, reverseAnimation : {duration : 1000, easing : 'easeOutExpo'} }, caption : { translation : {x: 15, y: 15, z: 0}, rotation : {x: 0, y: 0, z: 3}, reverseAnimation : {duration : 1500, easing : 'easeOutElastic', elasticity : 700} }, overlay : { translation : {x: 15, y: -15, z: 0}, reverseAnimation : {duration : 500,easing : 'easeOutExpo'} }, shine : { translation : {x: 50, y: 50, z: 0}, reverseAnimation : {duration : 500, easing : 'easeOutExpo'} } } },
公式ドキュメントにさらに詳しいソースコードがありますので、一つ一つエフェクトを変える場合こちらのソースを編集する必要があります。
ダウンロードは右のボタンより可能 →